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潜在意識、阿頼耶識で、復縁、恋愛、どんな願望も達成しよう

バキュ

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潜在意識、阿頼耶識、神仏の力

、言葉は違えど全てはゴールに導いてくれる、大きな大きな力!
さあ、今日も潜在意識と共に願望達成を目指そう!(・∀・)

というわけで、皆さんおはこんばんにちはです!(・∀・)

今回は、『雨月物語』(うげつものがたり)にあります、「貧福論」から、願望達成についてのヒントを、皆さんと一緒に探して行ければと考えております。
本日も、宜しくお願いいたします!m(_ _)m


潜在意識、阿頼耶識の法則を語る翁様
翁様「今日は、潜在意識、阿頼耶識の事実を明かそうと思うのじゃ」


さて、「雨月物語」と言えば、江戸時代の短編小説なのですが、小説と聞くと「創作された話じゃないか」と、願望達成の話とは関係ないように感じてしまいますよね。
ところが、作者の上田秋成は、雨月物語の前置きで、羅漢中(三国志演義、水滸伝の作者)は、作中で正史とは異なる話を書いたので悪評を立てられ、紫式部もまた嘘(個人的な愛憎感情だけで書いた風刺)を書いたので、苦しむことになったと書いております。(・∀・;)

自分の私見ですが、羅漢中に関する悪評は、彼の人付き合いの悪さから発した悪質な噂に過ぎず
紫式部に関しては、関係を持っていた藤原道長の素っ気ない態度に憤りを感じた紫式部が、平安時代きってのプレイボーイであった、在原業平(光源氏のモデルと言われています)の恋多き生涯と、藤原道長の女性遍歴と重ね合わせて、源氏物語を書き上げた説が強く、「元恋人を恨んでも苦しいだけですよ」と、上田秋成が仏教的な解釈で当時の人々に「戒め」として書き残したものだと考えております。

そういった前置きに続き、上田秋成は、「私が今から書く話は、本当のことではないので適当に読んで欲しい、なので、どうして私が酷い目に遭おうか」と、なんとも回りくどい言い方ですが、事実を風刺した三国志演義、水滸伝や源氏物語と、雨月物語を同列に置き謙遜しつつも、「雨月物語も事実であり、傑作である」と位置づけているんですよね。(・∀・;)

面倒臭さも感じますが、天才歌人であり、思想家でもあった上田秋成が、事実をどう伝えるべきか迷い複雑な心境に身を置いていたことが垣間見えます。


さて、時は戦国時代、岡定俊さんという、上杉家や蒲生家に重心として仕えた武将がいました。
この岡さん、部屋中にお金を並べて昼寝すること楽しみにする、お金が大好きな人で、倹約を楽しみ、大いにお金を増やします。
その性格から、周囲からは「変わった人」として見られていました。

お金が大好き!と言ってもケチな人ではなく、岡さんにお仕えする男性が小判一枚を大切にしていると聞くと、その男性を呼んでお金の大切さを説き、十両の小判を与え、また金銭に困っている仲間に惜しみなく金銭を貸し、転封(転勤)するときには、その借用書を破って去るという好人(憎めない好人物)であったらしく、直江兼続から別れを惜しまれ、多くの庶民からも慕われたと伝えられます。

ある日の深夜、この岡さんの寝室に黄金の精霊を名乗る、小さな「翁」が訪ねて来ることで、貧福論の本編が始まります。

翁は、「私は人でもなければ、魑魅魍魎でもありません、あなたが大切にしている黄金(金銭)の精霊です」と名乗ります。
なんでも、「岡さんが、長年に渡り金銭を手厚くもてなし、仕える男性に金銭の大切さを説いたことに嬉しさを感じて、色々と語りたいことがある」とのこと。

そして翁は、世に蔓延する「金銭は卑しいもの」とする風潮を嘆き、そして悲しみます。
「私は神でも仏でもなく、金銭の精霊なので、人の道を説いた、仏教や道教とはまた違う考えを持っています」
「金銭が集まる理由は、決して前世が善かったからでもなく、悪かったからでもありません」


翁の話は続きます。
「申し上げました通り、金銭には心(霊や徳)がありますが、人の心と違うので非情なものです」
「不義理な人に理由もなく貸し与えれば、あなたの心根が善くても、財は見切りをつけて去ります」
「申し上げました通り、金銭には徳があります。その徳を大切にする人は大いに集め、軽んじる人は割れた瓦を捨てるより簡単に失います」
「人の世の善悪ではなく、天の道理(潜在意識の法則)に適うところに集まるだけなのです」と金銭の意思を伝えます。

金銭にも何かしらの意思と徳があることを知り、手厚くもてなせば、天の道理である、潜在意識、阿頼耶識の法則に従い無尽蔵に集まってくると、黄金の精霊である小さな翁が、岡さんに教えてくれているんですよね。(・∀・)

翁は金銭を得ることについて、このように説きます。
「ケチで貪欲な人は、金銭を見ては父や母のように親しみ、寝ても覚めても忘れませんが、このような人に金銭が集まるのも、また天の道理なのです」
「何度も申し上げましたが、私は神でも仏でもないので、天の道理(潜在意識)に従うしかないのです」


翁のこの言葉に、驚かれた方も多いかもしれません。
「寝ても覚めても(金銭のことを)忘れない人に金銭が集まる」という一節に、道元禅師の「願いを寝ても覚めても想えば、邪な願いでも叶う」と重なりますよね。(・∀・;)
私たちが決めた常識や、善悪の基準に従うのではなく、寝ても覚めても忘れずに「叶えられている」と思い続ければ、本当に願望が叶ってしまう、潜在意識、阿頼耶識の、どこか非情で強制力を持つ法則の力を、翁は伝えたかったのだと察することが出来ます。

そして、夜が明け語り尽くした翁は「想いを語り尽くせました」とお礼を述べ、「この戦国の世は、上杉、武田、織田といった英雄が活躍して、豊臣の天下となるが、それも長くなく、徳川の世になります」と言い残し、朝露の中に消えます。

翁の話に感服した岡さんは、この日に聞いた話を深く信じるようになります。
そして、翁の話通り、徳川家康によって戦国の世が終わりを迎えて行くことになります。


雨月物語の貧福論は、ここで終わるのですが、どこか不思議で納得してしまう話ですよね。(・∀・)

この話の興味深い所は、まず作者である上田秋成が遠回しに「正直に事実だけを書く」と前置きに残し
そして、作中の黄金の精霊である翁と、岡さんも「非情ではあるが、事実である」と語っているんですよね。
作者が書いたものではありますが、三人の人物を介して、事実であることを何度も強調しているので、上田秋成が強く残したかった思想であり、成功法則であったと考えられます。(・∀・)

そして、上田秋成が道元禅師の言葉を知っていたのか、自分は知ることが出来ないのですが
「寝ても覚めても想うこと」が、天の道理、すなわち、潜在意識、阿頼耶識の法則に働きかけることを、岡さんと翁の逸話を通して知ることとなり、「寝ても覚めても」という一節を、当時を生きる全ての人に、そして後世に生きる私たちに、一人の思想家として知らせたかったのだと拝察する次第です。

潜在意識、阿頼耶識には、良いことも悲しいことも、全ての事象が詰め込まれているので、翁が話したように、どこか機械的な「非情さ」を感じてしまうことも確かです。(・∀・;)
例えば復縁の願いであれば、潜在意識、阿頼耶識にある失恋を非情にも経験したとすれば、復縁もま、法則に従い「機械的に成し遂げられる」ことも事実なんですよね。(・∀・)

ただ、「寝ても覚めても想う」という言葉には、注意したいもので、叶ってない現実を思い、ずっと悲しむのではなく
いつ現実が動くのかと憤ることでもなく、思い通りになっていない今の世界を見て焦り嘆くことでもなく
「願いが叶えられて、安心感に包まれた世界」に浸り続けることで、日常生活で見える全ての風景がどうであれ、潜在意識、阿頼耶識の法則を活用する、「先取り観測」「懐かしむ方法」の状態に身を置き、強制的に願いが叶えられるのだと、自分も経験上、そして寄せて頂く願望達成談を拝見して、確信する次第です。(・∀・)

願いについて、寝ても覚めても思い悩み悲しむのではなく
上記の通り、寝ても覚めても、叶えられた世界を楽しむことが、道元禅師、そして小さな翁が私たちに伝えたかった法則性がある事実なのかもしれませんね。

ただ、常に願いが叶えられた世界を楽しみ、潜在意識、阿頼耶識にインプットすれば道理に従い成就することが、非情な事実だとすれば
人は人である限り、不安や悩みとは無縁でいることが不可能であることの、また非情な事実なんですよね。(・∀・;)

なので、大乗仏教で迷いや不安もまた、私たち自身を幸せに導くために必要なものであるとする
「煩悩即菩提」が説かれているので、不安や迷いを悪いものとせずに、包まれ瞑想などで上手に向き合って、達成された世界を楽しむ状態に向けて、皆さんと心を整えて行ければと幸いです。

煩悩(迷い、不安)も、仏様や神様が人に与えられた大切な感情なので、怖がらず、煙たがらず、煩悩を通して何を感じているのかを、確り知ることで、復縁、片思い、就活や、収入などの願いを、上手に叶えていきたいものです。(・∀・)


そして、善悪の基準に縛られずに働く、潜在意識、阿頼耶識の法則を活用する上で、大切なことがあると痛感しています。
親鸞聖人の「薬があるからと、進んで毒を飲むべきではない」という言葉をお借りして恐縮する次第ですが、全てを解決する「法則」があるからと、沢山の人が寄り添い合って生活する社会を生きる中で、好き勝手に振る舞わないことも、とても大切なことだと痛感する次第です。m(_ _)m

潜在意識、阿頼耶識を活用する皆さん、活用されない方々も含めて、まーるく願望を達成したいですよね。(・∀・)



潜在意識、阿頼耶識、ちょっといい話。(・∀・)


伝統的な精神世界の話が書かれた古典書と言えば、「弓と禅」の話をよく聞かせて頂くのですが、あのスティーブ・ジョブズの愛読書としても知られ、心と結果について深い話が書かれています。
ドイツの哲学者オイゲン・ヘリゲルさんが、弓道の達人である阿波研造さんに弟子入りして体験された様々な逸話が書かれているのですが
阿波さんは、暗闇の中で第一の矢を的の中心に的中させ、次に放った第二の矢で、第一の矢の中心を射抜かれるという神業を、ヘリゲルさんに見せられます。

「どうしたら、そんな離れ業できるのですか?」
ヘリゲルさんは必死に問いかけます。

阿波さんは答えられます。
「丹田呼吸法を行うことで、精神にある全ての源泉に繋がれます。そして源泉があなたの心から溢れ出し、全身に流れ出すでしょう」
「そして、あれこれ考えず、まず的を自分だと感じ、心で的を射て矢を放つことです」

「デモデモダッテ」と、あれこれ考えずに、まず先取り観測で安心することで、当然「的を射ている」と、ヘリゲルさんに指導されたそうです。
丹田呼吸法という最高のメソッドを実践して、心で先にイメージすることで、的を射たのではなく、「既に射られている」状態が宇宙に作り上げられることが書かれ、瞑想を実践されていたこと企業家として広く知られるジョブズさんも、世界最高の企業という的を射られた(達成された)んですよね。(・∀・)

この方法で、弓聖である阿波さんのように、潜在意識、阿頼耶識を活用しての願望達成も百発百中になります!(・∀・)

話は少し変わりまして、潜在意識、阿頼耶識を活用される、先輩方から教えて頂いたのですが
空手や剣道などの伝統武道でも「打って勝つな、心の中で勝って打て」と指導されるそうです。
先取りすることで、結果は既に決まっている知恵は、古くから広く深く語り継がれていることを学べますよね。(・∀・)

復縁、片思い、大きな収入など、私たちは様々な願いを叶えることを目指す上で
デモデモダッテ思考を捨て、まず結果を先に感じ取り、イメージに浸ることで、願望達成を迎えられる!(・∀・)

そんな素晴らしい先人方の知恵に習い、皆さんと幸せを掴む道をご一緒できれば幸いです。m(_ _)m

私信となりますが、このお話を基にご指導いただいた先輩方に、心から感謝です。




この世界に存在する全ての物質が、願望達成の的!どこに向けて打っても当たります!
というわけで、また近日中にです!(・∀・)ノ


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最終更新日2016-11-15
Posted by
潜在意識雨月物語貧福論弓と禅

Comments 6

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2016/11/15 (Tue) 12:14 | EDIT | REPLY |   
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2016/11/15 (Tue) 23:18 | EDIT | REPLY |   
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2016/11/17 (Thu) 00:23 | EDIT | REPLY |   
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2016/11/18 (Fri) 17:22 | EDIT | REPLY |   
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2016/11/19 (Sat) 11:18 | EDIT | REPLY |   
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2016/11/21 (Mon) 12:33 | EDIT | REPLY |   

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